年始ってエンジンかからないよなあ

年末年始らしく、確定申告を先に準備したり、ホームページを見直したり、私の場合インスタが無駄に長文になってしまい事務所を宣伝?する媒体でなくなってきており、スレッズだと文字数が少なくてなんだかさらっと書けるのでそちらを毎日書いてみようかなと思ってます。(エキサイトブログの頃は川添さんを見習って毎日書くようにしていましたが、今年は厄年だし毎日コツコツ続けることはいいかなと思い中。まあ文章の長さによって文章の雰囲気も変わるので練習がてら続けてみようかな・・・)

話変わりますがこの前、BAR棟梁に行った時に三宮の古本屋さんで『住宅作法』 吉村順三 中村好文 著 というレア本を見つけて大興奮!購入して以来、すでに3回読みましたが吉村順三さんってほんとすごかったんだなあと。

いろいろおもしろい話が載ってましたが、プロポーションがかたちだけではなくて見積書にまで及ぶというのはほんとそうで、うちがこだわってる部分でもあるなあと感じます。

この金額で建てれる範囲って決まってるけど、なんとかしてあげたい・・・例えば子供部屋なんて別になんでもいいと割り切ってする人もいるんだけど、どうせ住むんだったらいいものに包まれて暮らして欲しいのでなんとかするんだけどその身を削って仕事してることの意味が伝わるのってだいぶ後なんだろうなあと。せっかく頼んでくれてることだし、自分のところ以外ではこの金額でこの質にはどうやってもできないというもので渡したいなあとは思うので。ほんと金額を切り詰めてなんとか実現してるので見積もり書ができてる段階ではいつもよくこの金額でこの家できるなあと思うことしばしば。

ただ体力にも限界があるんだなあと気づいたこの頃、こうした悩みって設計施工の人間だからこそ出てくるものですが、他にそういったことしてる人たちも少ないというかほぼいないので昼は働き夜は図面書きながら休日はそこそこ出かけとなると休みどうしてるんかなと思う時はあるけれど・・・今年は少し心の余裕を持って過ごしたいので、できること、やれないことはちゃんと言えるようにならないとなあ・・・

今年も楽しみな仕事がいろいろとあるので、左官の仕事にも自信がついたことだし(ホームページに左官をする設計士と載せても大丈夫だなという感覚にはなったので)左官ができる設計士としてまた、居心地よい家をつくれる設計士として期待に応えれるよう淡々といい家をつくっていきたいなあと思いますねえ。